丸一鋼管の歴史

メキシコ：マルイチメックス
S.A. de C.V.（現・連結子会社）を設立。

東京工場を東京第二工場へ統合し、
同工場を東京工場と改称。

米国にマルイチ・オレゴン・スチール・
チューブLLC（現・連結子会社）を設立し、
同国のEvraz INC,NA社傘下の
Evraz Oregon Steelの
構造用鋼管事業を譲り受ける。

大阪工場を堺工場へ統合し、
大阪工場を大阪倉庫と改称。

フィリピン：マルイチ・フィリピン・
スチール・チューブINC
（現・連結子会社）を設立。

本社、大阪事務所、営業部電材課、
丸一鋼販株式会社 本社、同大阪営業所を
大阪市中央区難波の現在地に移転。

丸一ステンレス鋼管株式会社
（旧:コベルコ鋼管株式会社）
（現・連結子会社）の株式を取得。

米国のマルイチ・ネブラスカ・チューブLLC
（旧：Geneva Structural Tubes LLC）
（現・連結子会社）を買収

米国にマルイチ・ステンレス・チューブ・
テキサス・コーポレーション
（現・連結子会社）を設立。

東洋特殊鋼業株式会社を
連結子会社化